★変形性股関節症

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                          変形性股関節症は股関節を構成する寛骨臼(かんこつきゅう)と大腿骨頭(だいたいこっとう)が、なんらかの原因で変形する症状のことです。
そのために股関節の動きが制限され、歩行に支障をきたします。また、両足の股関節の長さに差がでて、脚長差が生じたりします。
症状が進んで脚長差が大きくなれば、腰痛や膝の痛みの原因にもなります。
脚長差の調整や股関節の動きをサポートする靴底の補正で、痛みや歩行の改善をすることができます。


変形性股関節症が原因で股関節の動きが制限されると、引き摺るような歩行になりがちです。そこで左の図のような靴底の形状に加工すると、制限された股関節の動きを靴底がカバーして、スムースな歩行にすることができます。


                          変形性股関節症による脚長差を補正加工したドイツ製のスリッパ。普通のスリッパでは不安定になる踵回りのサポートがあるので安定性に優れています。また履き口がしっかり足をホールドするのでパタパタせずに安心して履いていただけます。




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